県指定文化財

県指定文化財

重要文化財

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正法寺聖観音像(太田)

所在地:太田市脇屋町甲562
所有者:正法寺

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長楽寺勅使門(尾島)

所在地:太田市世良田町3116-3
所有者:長楽寺

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絹本著色荏柄天神像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本墨画淡彩呂洞賓図(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本著色山王曼荼羅図(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本著色慈覚大師像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本著色無準師範像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本著色牧翁了一像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本著色律台栄宗像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本墨画葡萄図 伝日観筆(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本墨画枯木図(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-6
所有者:長楽寺

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紙本墨画蘭図 雪窓筆(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-6
所有者:長楽寺

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絹本墨画月湖観音像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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絹本著色十六羅漢図(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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板面著色三十六歌仙図(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-1
所有者:東照宮

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木造伝徳川義季像(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-6
所有者:長楽寺

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木造法照禅師月船ちん海像(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-6
所有者:長楽寺

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木造伝徳川義季夫人像(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-6
所有者:長楽寺

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紙本墨書永禄日記(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-6
所有者:長楽寺

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絹本墨画三十三観音像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:長楽寺

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最上流算額文化11年銘 附 関流算額文化9年銘(太田)

所在地:太田市細谷町1
所有者:冠稲荷神社

曹源寺[さざえ堂] 画像

曹源寺[さざえ堂](太田)

所在地:太田市東今泉町165
所有者:曹源寺

新田氏の祖新田義重が、養姫の祥寿姫の菩提を弔うため、文治3年(1187)に祥寿院を建立、のち、横瀬氏によって再興され、曹源寺と改号されました。現在の本堂(国重要文化財)は、寛政5年(1793)に建てられ、さざえの貝殻に似たらせん構造をもつため、さざえ堂と呼ばれています。

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紙本墨画岩松尚純像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:青蓮寺

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長楽寺三仏堂及び太鼓門 附 棟札(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-6
所有者:長楽寺

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長楽寺三仏堂三尊仏(尾島)

所在地:太田市世良田町3119-6
所有者:長楽寺

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世良田諏訪下古墳群出土埴輪等附 土器・埴輪残欠 一括(尾島)

所在地:太田市世良田町3113-9(新田荘歴史資料館寄託)
太田市世良田町382-1(尾島文化財事務所)
所有者:太田市

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普光庵月船ちん海墓所出土品 骨蔵器・蓋石(尾島)

所在地:太田市世良田町3113-9(新田荘歴史資料館寄託)
高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館)
所有者:長楽寺・群馬県

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下田遺跡2号河道跡出土縄文時代遺物(新田)

所在地:太田市新田大根町998-10(新田文化財事務所)
所有者:太田市

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境ヶ谷戸遺跡2号住居跡出土遺物一括(新田)

所在地:太田市新田大根町998-10(新田文化財事務所)
所有者:太田市

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境ヶ谷戸遺跡2号住居跡出土遺物一括(新田)

所在地:太田市新田大根町998-10(新田文化財事務所)
所有者:太田市

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前六供遺跡3号井戸出土遺物一括(新田)

所在地:太田市新田大根町998-10(新田文化財事務所)
所有者:太田市

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木造不動明王立像(尾島)

所在地:高崎市綿貫町992-1(群馬県立歴史博物館寄託)
所有者:総持寺

重要無形民俗文化

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龍舞賀茂神社の萬燈祭(太田)

所在地:太田市龍舞町3859
所有者:龍舞萬燈保存会

史跡

二ツ山古墳 画像

二ツ山古墳 1号墳・2号墳

所在地:1号墳(太田市新田天良町167-85-乙)
    2号墳(太田市新田天良町167-172-乙)
所有者:太田市

古墳時代後期に造られた2基の前方後円墳です。1号墳は全長74m、2号墳は全長45mで、1号墳は後期の古墳としては東毛地区で最も大きい古墳の一つです。いずれも横穴式石室が造られています。

西山古墳 画像

西山古墳(薮塚)

所在地:太田市藪塚町3519-1
所有者:太田市

6世紀後半に造られた前方後円墳です。藪塚町北東部に集中する古墳の、中心的な存在と想定されています。全長34mで、横穴式石室をもちます。葺石はありませんが、埴輪が確認されています。

北山古墳 画像

北山古墳(薮塚)

所在地:太田市藪塚町3442-1
所有者:太田市

7世紀後半に造られた山寄せ形の円墳で、県内における古墳時代後期の代表的な古墳です。
横穴式石室は、両袖形で、截石切組積、奥壁には漆喰を塗った跡があります。

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毛呂権蔵の墓(尾島)

所在地:太田市世良田町1116
所有者:普門寺

鶴山古墳 画像

鶴山古墳(太田)

所在地:太田市鳥山上町2140ほか
所有者:個人

鳥之郷地区、金山丘陵の西側に広がる大間々扇状地末端の低台地上に築かれた前方後円墳で、主軸全長102m、築造時期は5世紀後半頃と推定されます。
昭和23年に発掘調査が行われ、石槨内からは、甲冑等の鉄製品及び刀子、鎌、斧の石製模造品が多量に出土しています。

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縁切寺満徳寺遺跡(尾島)

所在地:太田市徳川町382-2
所有者:太田市

塚廻り古墳第4号古墳 画像

塚廻り古墳群第4号古墳

所在地:太田市龍舞町3089-2ほか
所有者:太田市

この古墳群は、現在7基の古墳が確認されており、たくさんの埴輪(国重要文化財)が出土しています。第4号古墳は帆立貝形古墳で、長さ22.5mと比較的小型ですが、約300体のさまざまな形の埴輪が出土しました。現在、この古墳は復元されて埴輪のレプリカが立てられ、古墳公園として整備されています。

朝子塚古墳 画像

朝子塚古墳(太田)

所在地:太田市牛沢町1110-2
所有者:牛沢神社ほか

太田市南部の低台地に4世紀末から5世紀初頭頃、築造された前方後円墳で墳丘の全長123.5m、後円部直径62m、同高さ6.8mです。
墳丘には川原石による葺石で全面が覆われ、周堀は墳丘に沿い一周しています。西方約1.5kmにある石田川遺跡との関連も考えられます。

中溝・深町遺跡 画像

中溝・深町遺跡(新田)

所在地:太田市新田小金井町320-3
所有者:太田市

発掘調査で、古墳時代前期の大規模な堀立柱建物跡、区画溝、石組み井戸などが発見されました。
豪族が住んでいた館の跡か、あるいは祭祀を行った場所であったと考えられ、現在は、「小金井史跡公園」として整備され、柱や井戸の跡が復元されています。

天然記念物

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冠稲荷のボケ(太田)

所在地:太田市細谷町1
所有者:冠稲荷神社

正法寺 画像