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龍舞賀茂神社萬燈祭

開催日時・期間 4月 13日 - 4月 14日

龍舞賀茂神社萬燈祭について

龍舞地区の賀茂神社では、伝統的な祭事として約300余年の歴史を持つ「萬燈まつり」という珍しい行事を行っております。萬燈まつりの由緒ははっきりといたしませんが、伝承によると京都方面から伝わったものとされております。
昭和20年から45年までは第2次大戦のため一時中断されておりましたが、昭和46年に復活して現在に至っております。
当初、萬燈は御みこしの先導役を勤めておりましたが、現在では萬燈だけが龍舞地区の大門通りから賀茂神社まで振り込み(まといのように)歩く行事となっております。

祭りは毎年4月の第2日曜日に行われ各地区から集まった人達が、ハッピ姿にはち巻きという格好で大門通りを賀茂神社まで約300mを約2時間かけて萬燈を振り込みながら歩きます。
各萬燈には前後に一人ずつ行司と呼ばれる人が提燈をもって付き、行司の「ヨーイヨイヨイ」というかけ声に合せ、力強く萬燈を振り込みます。
萬燈は大萬燈と子供の萬燈があります。大萬燈は約60kgあり、大人でもかつぐのは大変で現在では一基しか作られていません。柱は今でも明治初期のものを使い、長さ1.5mのヒゴ(竹を細く割って削ったもの)が32本、萬燈の回りに下っており最上部には約1800個(つぼみを含む)もの桜色の小さな花が飾り付けてあるとても華やかなものです。子供萬燈は大萬燈が小型化したもので重さは約15kgあります。大萬燈も子供萬燈も全て手づくりなので準備には時間と労力がかかります。
各地区の隣組単位で年番を決め、当たった隣組が中心になって萬燈の製作にあたります。
花は桜紙をプレスで花の形に切抜き、3枚を1組として一枚一枚丁寧にかさねてのり付けをして一つの花を作りその花5個と1個のつぼみ計6個を25cm位の竹の櫛にテープでとめていきます。

こうして約3カ月間、地区の人達は萬燈の準備に取組み祭りに備えます。
祭りの当日は各家庭で赤飯や餅を作って祝い、賀茂神社境内では萬燈の他におかめ・ひょっとこ等のお神楽が祭りを盛り上げます。?

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開催情報

開催日
 平成31年4月13日(土)前夜祭   午後3時から午後5時
 平成31年4月14日(日)本祭り 午前11時から
                                          萬燈振込み 午後5時から午後7時30分

会場

 龍舞賀茂神社(群馬県太田市龍舞町3859)

指定区分

県指定重要無形民俗文化財

指定年月日 平成13年3月23日

交通&アクセス

(電車)東武小泉線 竜舞駅から徒歩13分

駐車場

なし

問合せ先

龍舞萬燈保存会 会長 丸山忠行
TEL:0276-45-9376

詳細

開始:
4月 13日
終了:
4月 14日

会場

龍舞賀茂神社
龍舞賀茂神社
太田市, 群馬県 Japan
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